EMH 1.10.1

Yasuo OKABE okabe @ i.kyoto-u.ac.jp
1999年 11月 16日 (火) 16:05:26 JST


岡部@京大です。

mh-e のことは忘却の彼方ですが、

>>>>> In article
>>>>> <199911160551.OAA23027 @ venezia.pure.cpdc.canon.co.jp>, NISHIJIMA
>>>>> Takanori -- 西島孝徳 <racsho @ cpdc.canon.co.jp> writes:

NISHIJIMA> という部分があります。ドラフトバッファ中のヘッダとボディの
NISHIJIMA> セパレータに関する処理をしているものと推測しているのですが、
NISHIJIMA> ここにある

NISHIJIMA>     (re-search-forward "^-*$" nil t)

NISHIJIMA> という処理は意図したものでしょうか? "^-*$" という正規表現サー
NISHIJIMA> チだと、「空行でもマッチする」ことになるわけですが…。

(emhを使わない)生の mh-e では、たとえば M-a (mh-edit-again) の
ときに開かれるドラフトバッファでのセパレータが空行になります。
そういうケースに対処するためのものだったと思います。
-- 
岡部寿男@京都大学大学院情報学研究科




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