Emacs 18 support
Daiki Ueno
ueno @ bug.org
2000年 12月 22日 (金) 01:05:25 JST
上野です。全然、本題とは関係ありませんが。
>>>>> In [apel-ja : No.00448]
>>>>> NAKAJIMA Mikio <minakaji @ osaka.email.ne.jp> wrote:
> NEmacs 持ってないので、実際に動かしてみることはできそうもありません
> が、動くと確信して近々削除することにします。
恐らく御存知だとは思いますが、
ftp://ftp.sra.co.jp/pub/os/linux/JE/sources/nemacs/nemacs-3.3.2-18.59+lx.tar.gz
などにあるソース (3.2MB) に小さな変更を加えるだけで、glibc 環境でも
簡単に make できると思います。
;; 僕はこれを使って試しているのですが、一応 patch を添付しておきます。
> # あんまり気楽に構えていると上野さんあたりから怒られるかなぁ...(^^;;。
eXtreme Programming が流行のようですので、何かと動作確認は推奨されるのか
もしれません。(SKK や APEL の開発を、これに倣えと言っているわけではあ
りません。^_^;;)
(参考: <URL:http://www.esm.co.jp/eXtremeProgramming/>)
;; 勿論、有効なテストをするためには、予め APEL でサポートする界面を定義
;; しなければならないとは思いますが。
;; 最近、少し影響されて luna 用の testing framework を書いています。
;; flim-1_14, clime-1_14, deisui-1_14 などであれば、make check とすると、
;; SASL 周辺の振舞いを一通りチェックしてくれます。現在のところ、lunit.el
;; の冒頭のコメントにあるように、"JUnit A Cook's Tour" の猿真似にすぎま
;; せんが、いずれ、DejaGNU, Greg, Test::Harness (Perl), test-harness.el
;; (XEmacs) などをそれなりに分析した上で低位の界面を併設すれば、APEL の
;; broken.el も、これを使って書けるようになるのではないかと目論んでいます。
;; 究極的には、mozilla の tinderbox
;; <URL:http://www.mozilla.org/tinderbox.html> のようなものが実現できれば、
;; みんなが幸せになれるのではないかと思うのですが。
まとまりのない文章で申し訳ありません。
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Daiki Ueno
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テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました...
ファイル名: diff
型: application/octet-stream
サイズ: 1680 バイト
説明: 無し
URL: <http://lists.chise.org/pipermail/apel-ja/attachments/20001222/1c44f9e3/attachment-0001.obj>
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