pgg-pgp5

Daiki Ueno ueno @ ueda.info.waseda.ac.jp
2000年 1月 12日 (水) 18:22:21 JST


Makoto.Nakagawa @ jp.compaq.com (中川 誠) writes:

>   > 具体的には、署名検証が失敗した際に、pgg-*-process-region を利用した
>   > verify-region では nil を返し、call-process を利用した先の例では、
>   > 無条件に t を返してしまうと思うのですが、どうでしょう?
> 
> というか、署名検証の正否にかかわらず、pgg-*-process-region を利用すると
> nil が返り、call-process を利用すると t が返りますね。
> 
>   > この際、GnuPG とは全く別の実装にしたほうが良いのではと思います。
>  
> 確かに GnuPG の verify のようにバッファを解析して正否を判断するのがよさ
> そうですね。ちょいと挑戦してみます。

すみません。^_^;; よくよく考えると、pgg-*-process-region が
process-exit-status を返すようにし、これで正否を判断するほうが確実なよう
な気がしてきました。今日帰ったら、少し調べてみます。

;; どうして出力で判断しようとしたんだろう…
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Daiki Ueno (ueno @ ueda.info.waseda.ac.jp)




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