REMI-1.14's key binding

Yoshiki Hayashi yoshiki @ xemacs.org
2000年 2月 23日 (水) 16:03:40 JST


tomo @ etl.go.jp (守岡 知彦 / MORIOKA Tomohiko) writes:

> 守岡> 個人的には <PREFIX> LETTER もあんまり好きじゃないので、

なぜなんでしょう? 個人的には最後だけ control が付いていなく
ても、h の方が C-f というあんまり予想できない binding になる
よりも好みなんですが。
# key binding が variant 間で異なるのは無意味な混乱を増やす
# だけなので、C-c C-t h よりも C-c C-t C-f に利点があるので
# あればそちらに従います。

> 圭一> ;; mime-w3.el で mime-entity-buffer を使っているので FLIM 側に 
> 圭一> ;; mime-entity-root を作って、これを使うようにしたいのです。
> 
> mime-entity-root というのは entity の parent を辿って親を求める総称関
> 数でしょうか?
> 
> だとすると賛成です。

別に名前が違うのは気にはなりませんが、EMY では下のように書い
てお茶を濁しています。
# こんなのが見つかるたびに FLIM と同期しなきゃいけないのは面
# 倒なので、手に負えなくなるまでは EMY が膨れていきます。:-P

(defun-maybe mime-find-root-entity (entity)
  "Return root entity of entity"
  (while (not (mime-root-entity-p entity))
    (setq entity (mime-entity-parent entity)))
  entity)


-- 
Yoshiki Hayashi




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