SMTP AUTH
Shuhei KOBAYASHI
shuhei @ aqua.ocn.ne.jp
1999年 11月 18日 (木) 21:22:14 JST
>>>>> In <sgaeodmv3h.wl @ vlsi.kuee.kyoto-u.ac.jp>,
>>>>> okada @ opaopa.org (岡田 健一 / Kenichi OKADA) wrote:
> > sasl.elは気長に待ちたいですが,smtp.elは早くSASLに対応してほしい
> > ので, 暫定処置として,[tm-ja: 5471] のパッチを採用してくださること
> > を希望します.>> committer様
> は,どうなっているのでしょう?
さあ, どうなっているのでしょうね? みんな SASL には無関心なのかな?
私は smtp.el は捨てることにしてしまったので, 私が積極的に関与することは
ありません. commit 権を差し上げますので, branch を作るなどの実力行使に
出てみませんか?
;; 御希望の username と encrypted password を私の所まで送ってください.
================
encrypted password を用意するには /etc/passwd から取り出すという方法も
ありますが, 以下の方法が簡単ではないかと思います.
;; ocaml や scm に crypt() は用意されてなかったのかなぁ?
% perl -e 'print crypt("PASSWORD", "SALT"), "\n";'
=> SA4DMc/4L/jVQ
;; 私がいつも使っている方法.
% python -c 'import crypt; print crypt.crypt("PASSWORD", "SALT");'
=> SA4DMc/4L/jVQ
;; 初めてまともに python を動かしてみました(^^;
% ruby -e 'print "PASSWORD".crypt("SALT"), "\n";'
=> SA4DMc/4L/jVQ
;; これも manual を調べながら書いてみました(^^;
MD5 な crypt() や Blowfish な crypt() しか使えないという場合やそもそも
crypt() が使えないという場合 (または, 上のどの言語も宗教上の理由で使え
ないという奇特な人は;-)) 仕方がないので生の password を送ってください.
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テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました...
ファイル名: shuhei.asc
型: application/pgp-keys
サイズ: 1635 バイト
説明: "Shuhei KOBAYASHI <shuhei @ aqua.ocn.ne.jp>"
URL: <http://lists.chise.org/pipermail/emacs-mime-ja/attachments/19991118/214b9889/attachment.key>
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Shuhei KOBAYASHI
自分で (中島さんに) CVS account を申請する事になって (ようやく(^^;)
上のような説明が必要だと思ったので書いてみました.
;; 他の所の CVS server ではどうやっているのだろう?
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