close-parentheses (Re: mime-w3 and raw-buffer)
Keiichi Suzuki
keiichi @ nanap.org
1999年 12月 17日 (金) 12:59:05 JST
>>>>> emacs-mime-ja の No. 00275
>>>>> Message-Id: <1999Dec17yaaucl5i.kose @ wizard.tamra.co.jp> で、
>>>>> "kose" == kose @ wizard.tamra.co.jp (KOSEKI Yoshinori)さま曰く...
圭一> (define-key global-map '[M-up] 'backward-list)
圭一> (define-key global-map '[M-down] 'forward-list)
圭一> だけで、何とか生きています。
kose> default で
kose> M-C-n forward-list
kose> M-C-p backward-list
kose> M-C-f forward-sexp
kose> M-C-b backward-sexp
kose> とキーバインドされていますよね?
最初のきっかけは、その昔勤めていた会社にいた方が作った、 PC-9800 用のフ
ルスクリーン・エディタのキーアサインが元になっています。 :-)
その後 emacs を使うようになって、何度かこの設定をはずしたことがあったの
ですが、次のような理由で現在にいたっています。
1. これらを使うのは、文字を打ち込んでいるときではなく、眺めているときで
ある。
2. この時は、頻繁にカーソル移動をするため、 control キーを押しっ放しにな
る。
3. 小指がつりそうになる。 ^^;;;;
という理由で、 1. の状態の場合は主に、カーソル・キーを使っています。
で、これらのキーは、使う頻度が高いので、このような設定にしています。
;; M-C-n/p は別のものを割り当ててあります。
kose> で、*-list と *-sexp の動きってどう違うんでしょ?
kose> 今まで意識した事がなかった。というか *-list しか使っていなかっ
kose> た。
(hohoho (hohoho))
これの最初の括弧の次に point を持っていって両方試してみると、わかると思
います。
--
鈴木圭一 / keiichi @ nanap.org
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