make what-where vs. make -n install

守岡 知彦 / MORIOKA Tomohiko tomo @ kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp
2000年 12月 20日 (水) 15:31:19 JST


>>>>> [apel-ja : No.00456] にて
>>>>> “修平”= Shuhei KOBAYASHI <shuhei @ aqua.ocn.ne.jp> さま曰く:

修平> > この場合、what-where-apel を install-elisp-modules を使って実
修平> > 現するのはありでしょうか?

修平> こちらは構わないと思います.

という訳で、install-just-print-p と install-update-package-files の
install.el への移動と、what-where-apel の install-apel を使った実装の
実現を行っていました。

また、別件ですが、GNU Emacs 21 関連で、mcharset の依存関係を若干変更し
ました。従来、

	mcharset -> mcs-e20 -> mcs-20
		 -> mcs-xm -> mcs-20
		 ->
		 :

という風になってたのを

	mcharset -> mcs-20 -> mcs-e20
			   -> mcs-xm
		 ->
		 :

のように常に大分類から小分類へ向かうようにし、また、それぞれの file で
の環境依存部が先頭に位置するようにしました。

何か問題があればお知らせください。

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