make what-where vs. make -n install
Shuhei KOBAYASHI
shuhei @ aqua.ocn.ne.jp
2000年 12月 19日 (火) 21:12:12 JST
>>>>> In <htx1yv4byd4.fsf @ urania.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp>,
>>>>> tomo @ kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp (守岡 知彦 / MORIOKA Tomohiko) wrote:
> > > APEL には what-where という機能がありますが、make -n install
> > > も機能しているので、make what-where は不要なのではないかと思う
> > > のですが、いかが思われますか?
> > make の使えない環境のために what-where があるのだと思っていたの
> > ですが,違ったのですか?
> なるほど。
[tm-ja: 4166]
Date: Sun, 21 Feb 1999 11:22:41 +0900
From: Mikio Nakajima <minakaji @ osaka.email.ne.jp>
Message-Id: <19990221112241Q.minakaji @ osaka.email.ne.jp>
から始まる一連の議論を読み返してみました.
make -n install は, Makefile の "# $(MAKE)" という kludge の portability
に難があるけど, たぶん害はないので入れておこうという結論になっていました.
([tm-ja: 4181])
;; 私の環境(FreeBSD 4.2R) では make -n install は機能しないみたいです.
> この場合、what-where-apel を install-elisp-modules を使って実現するの
> はありでしょうか?
こちらは構わないと思います.
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Shuhei KOBAYASHI
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