SEMI: pgg-gpg: garbled non-ascii message
Shinichiro HIDA
shinichiro @ stained-g.net
2003年 12月 17日 (水) 00:47:35 JST
飛田です。
>>>>> In [emacs-mime-ja : No.01591]
>>>>> Yoichi NAKAYAMA <yoichi @ geiin.org> wrote:
中山さん> 本題と関係ないようなとこですが、
申し訳ありません。
飛田> At Tue, 16 Dec 2003 23:19:21 +0900, Shinichiro HIDA wrote:
飛田> > Emacs21 起動直後、wl を起動し、clear-sign されたメールの Message バッ
飛田> > ファで、region を選択、pgg- とタイプし、C-i で補完しようとすると、次の4
飛田> > つの候補しか現れません。
飛田> >
飛田> > pgg-encrypt-region pgg-insert-key
飛田> > pgg-skip-bytes pgg-sign-region
中山さん> これらは autoload が定義されているだけの状態で、
飛田> > ここで一旦、強引に pgg-sign-region を選択して read-only のエラーを起こ
飛田> > しやると、
中山さん> のようにどれかを実行されると pgg が読まれて、その中の
中山さん> interactive な関数:
飛田> > 次から
[...]
飛田> > pgg-verify-region
飛田> >
飛田> > と、7つの選択肢が現れるようになります。
中山さん> が使えるようになるということですね。
あ、と思って、.emacs に (load "pgg") と書いてみたら問題なく
pgg-verify-region が動きました。
;; という事で良いのですよね?
--
Shinichiro HIDA mailto:shinichiro @ stained-g.net
GPG fingerprint = 5F2D 1656 FFF6 F691 A51C 5E61 E416 D398 470C 1CE9
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