SEMI: pgg-gpg: garbled non-ascii message

Tatsuya Kinoshita tats @ vega.ocn.ne.jp
2003年 12月 16日 (火) 07:35:52 JST


On December 15, 2003, [emacs-mime-ja:01583],
Daiki Ueno <ueno @ unixuser.org> wrote:

> > メッセージの文字化けに関しては、gpg コマンドのメッセージを
> > 英語にしちゃうのと、emacs に適当に判定させるのとどっちが
> > いいんでしょうか。
> > ;; 前者のが確実(後者だとうまくいくかどうかわからない)だと
> > ;; 思うのですが何か負けてる気がするような。
> 
> 後者を主張したいところですが、実はこの現象に悩まされた記憶がないので、
> 何ともコメントしがたい状況です。
> 
> 確実に再現させる方法を御存知の方は教えて頂けないでしょうか。

環境変数をLC_ALL=ja_JP.eucJP LANGUAGE=ja_JP.eucJPというふうにして
Emacsを起動すると、手元では再現できます。自分で署名したメールを
`v'でverifyすると、*MIME-echo*バッファで日本語メッセージが文字化け
してしまいます。

使っているGnuPGは、Debianパッケージのgnupg 1.2.3-1です。

-- 
木下達也
http://tats.iris.ne.jp/tats.pubkey.asc
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2003?12?09? 00?16¬04? JST ?DSA°ID FA4C5298?????
?????: "Tatsuya Kinoshita <tats @ vega.ocn.ne.jp>"
       ?? "Tatsuya Kinoshita <tats @ iris.ne.jp>"
       ?? "Tatsuya Kinoshita <tats @ mbf.nifty.com>"
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ファイル名: 無し
型:         application/pgp-signature
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説明:       無し
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