mime-preview-toggle-{header,content} for a default invisible part.
守岡 知彦 / MORIOKA Tomohiko
tomo @ etl.go.jp
2000年 3月 17日 (金) 17:21:27 JST
>>>>> In [emacs-mime-ja : No.00487]
>>>>> "岡崎" = OKAZAKI Tetsurou <okazaki @ be.to> wrote:
岡崎> mime-view-situation ((major-mode . mmelmo-original-mode)) … (1)
(略)
守岡> mime-preview-toggle-display を共有したい気がするので、header と
守岡> body の default value を button に合わせるか、岡崎さんがおっ
岡崎> これは、mime-display-entity の側でも (1) の時に header/body を
岡崎> visible とみなして表示する、という理解でよいでしょうか。
そのつもりです。default は表示で、抑制側を明示する方が、非 MIME
message に対して連続的?かなと思ったりした訳ですが気のせいかも知れませ
ん。(^_^;;;
こうしたとしても、岡崎さんの御提案のように、明示する方が良い気がします。
守岡> しゃっているように default value を生じないようにすれば良いんで
守岡> しょうね。
守岡> 岡崎さんの案で行く場合、mime-display-entity を
岡崎> ...
守岡> みたいに修正すれば良いでしょうか?(未確認です)
岡崎> 試しに関数定義を置き換えてみたら、header も body も invisible に
岡崎> 出来なくなってあせった(^_^;のですが、
岡崎> (let ((button-is-invisible
岡崎> (eq (cdr (or (assq '*entity-button situation)
岡崎> (assq 'entity-button situation)))
岡崎> 'invisible))
岡崎> (header-is-visible
岡崎> (if (eq (cdr (or (assq '*header situation)
岡崎> (assq 'header situation)))
岡崎> 'visible)
岡崎> t
岡崎> (setq situation (put-alist '*header 'invisible situation))
岡崎> nil))
岡崎> (body-is-visible
岡崎> (if (eq (cdr (or (assq '*body situation)
岡崎> (assq 'body situation)))
岡崎> 'visible)
岡崎> t
岡崎> (setq situation (put-alist '*body 'invisible situation))
岡崎> nil))
岡崎> でよかった様です。しばらくこれで使ってみます。
(このつもりでした。すみません(^_^;;;)
とりあえず、上記修正を commit することにします。
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=== ……つまり =======================================================
====== 隠されているかもしれない可能性にかけてみようということです ====
守岡 知彦 (MORIOKA Tomohiko)
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