reception (Re: 書体・組版ワークショップ)

[守岡知彦 / MORIOKA Tomohiko]

京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センターの守岡です。

>>>>> In [chise-ja : No.00256] 
>>>>>	"守岡" = tomo ＠ kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp (守岡知彦 / MORIOKA
	Tomohiko) wrote:

守岡> 2003年11月28日（金）〜29日（土）に京都市国際交流会館
守岡> (http://www.kcif.or.jp/jp/footer/05.html) で「書体・組版ワークショッ
守岡> プ」（主催：京都大学 21世紀 COE プログラム「東アジア世界の人文情
守岡> 報学研究教育拠点―漢字文化の全き継承と発展のために―」、京都大学
守岡> 人文科学研究所）を開催いたします。

守岡> 多言語組版システム Ω（TeX の多言語版）の開発者の John Plaice 氏、
守岡> Yannis Haralambous 氏、漢字グリフ合成システムの開発者の葉健欣氏 
守岡> (eForth Composite Glyph Editor)、Tom Bishop 氏（文林）、上地宏一
守岡> 氏 (KAGE), efont プロジェクトのかずひこ氏、狩野宏樹氏をはじめ、
守岡> 主に大規模グリフ集合や多言語化に関連した文字表示技術に関するさま
守岡> ざまな発表が行われます。

守岡> なお、参加費は無料です。

守岡> 詳しくは

守岡> 	http://coe21.zinbun.kyoto-u.ac.jp/ws-type-2003.html

守岡> をご参照ください。

上記ワークショップに関連して、11月28日 19:00 から懇親会を開催する予定
です。

場所は「サヨナラノアト」

http://www.brains-kyoto.com/ato/index.html

で、会費は5000円（料理3500円 + 飲物）の予定です。

参加希望の方は、tomo ＠ kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp まで御連絡ください。

皆様の御参加をお待ちしております。

なお、会場の関係で、人数がいっぱいになり次第、参加募集を打ち切ります。

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===『幾千億の分子に分かれても ========================================
     決して忘れない。    
     この宇宙が終るまで』              守岡 知彦 (MORIOKA Tomohiko)
====================== Email: <tomo ＠ kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp> ======