[Elips:0005005] Re: x-face.el insecure tempfile handling

Shuhei KOBAYASHI shuhei @ aqua.ocn.ne.jp
2003年 6月 24日 (火) 19:22:05 JST


この部分だけ Elips から apel-ja に持ってきました.

In [Elips: 0005005], Katsumi Yamaoka <yamaoka @ jpl.org> writes:
> 今まで APEL の make-temp-file() をちゃんと見ていなくてすみません。
> default-file-modes() と set-default-file-modes() が登場したのは、
> おそらく Emacs 19.7 で、v18 には代替可能な関数すら存在しません。

おっと, Emacs 18 のことはあまり考えていなかったのも確かですが,
default-file-modes/set-default-file-modes は盲点でした.
確か Emacs 19 から登場したものですね.

APEL の make-temp-file に限っていえば,
あらかじめ permission を落としておきたいのは make-directory だけで,
それも Emacs 18 では (call-process "mkdir" ...) しているので, これを
(shell-command "umask 077; mkdir ...") としてしまうか, いっそのこと
make-directory してから set-file-modes することにしても大した問題には
ならないのではないか, ということで対策は可能です.


少なくとも私にとって APEL が make-temp-file を提供する理由は Emacs 21
以外の救済ではなく(Emacs 21 以外は Emacs そのものにも問題が残る) APEL
based application が make-temp-file に移行するのを容易にするためなので,
Emacs 18-21 を対象とする APEL based application が現在も存在して make-
temp-file を必要とするならば, 対策を施した make-temp-file を作成します.

;; 前半の本音は「make-temp-file ができてしまったから」であり
;; 後半の目的は「apel-10-maintenance 枝の存在意義を作るため」ですが;-)
-- 
Shuhei KOBAYASHI




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