portability of *.elc

[守岡 知彦 / MORIOKA Tomohiko]

>>>>> [apel-ja : No.00077] にて
>>>>> “修平”= Shuhei KOBAYASHI <shuhei ＠ aqua.ocn.ne.jp> さま曰く:

修平> 関数にしましょう.
修平> ;; 特に Emacs 20.[23] は site-lisp が共通の場所なので.

(;_;)

GNU Emacs 20.2 を持っている人は 20.2 で compile すれば良い訳ですが、そ
れでもだめですか？ loop の中で使うことが多いので、結構悲しいと思います
が。

;; まあ、character indexing emacsen に最適化されなくなるなら、byte
;; indexing emacsen を見捨てるふん切りがついて良いかも知れませんが。


修平> 真面目な話, 何らかの方法でこの macro が利用できれば, default で
修平> は一切展開しない状態にしておいて, APEL を使用する application の
修平> 都合によっては展開を指示する事もできるので理想的なのですが.
修平> ;; この macro の定義と inline 宣言だけを含んだ apel-inline.el で
修平> ;; も提供しますか?  (require 'apel-inline) すると関数が展開され
修平> ;; る, と.

むしろ install の仕方によって展開を指示できた方が良いと思います。


修平> > ;; Emacs 的には（精神衛生のために）附属版しか気にしないことに
修平> > ;; しようかと。(^_^;;;（これもなんとなく気が重くなって来たけど、
修平> > ;; 本当に commit しちゃって良いのかしら？(^_^;;;）

修平> ええと, これは何のことでしょうか?

;; chamonix じゃなくて FSF の CVS の話です。ひとりごとなので気にしない
;; でください。(^_^;

;;; 日記は書く気にならないけど、ひとりごとを mail に書く傾向があるので、
;;; MIME-Edit にひとりごと用の tag を設けて、送信時に mail からは削除
;;; し、別の場所に蓄積するようにすれば良いかななんて思ったりして。
;;; (^_^;

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┯━…‥・懐かしい未来の記憶をふと思い出しかけた・‥…━━┯━━━┯━
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