portability of *.elc
守岡 知彦 / MORIOKA Tomohiko
tomo @ etl.go.jp
1999年 11月 9日 (火) 20:52:23 JST
>>>>> [apel-ja : No.00071] にて
>>>>> “修平”= Shuhei KOBAYASHI <shuhei @ aqua.ocn.ne.jp> さま曰く:
修平> > だとすると、やっぱり、char-next-index のようなのは関数化されて
修平> > しまうのでしょうか?それとも GNU Emacs 20.2 以前の emacs で
修平> > make すれば GNU Emacs 20.3 以降でも動くから OK なんでしょうか?
修平> 私の手元の APEL ではとりあえず関数にしてあります.
修平> ;; *.elc の互換性を試すため, 可能なものは全て関数にしたので.
で、どうします?
修平> > あるいは *.elc の作り方を installer から指示できれば良いなあな
修平> > んて思ったりするんですが。
修平> 作り方というのは, dynamic function/docstring loading や
修平> compatibilityの option の事ですか? それとも関数の展開を指示する
修平> という話ですか? 後者でしたら,
修平> (defmacro proclaim-inline (&rest fns)
修平> "Cause the named functions to be open-coded when called from compiled code.
修平> They will only be compiled open-coded when byte-compile-optimize is true."
修平> (defmacro proclaim-notinline (&rest fns)
修平> "Cause the named functions to no longer be open-coded."
修平> を潰した rms に文句を言ってください;-p
修平> ;; この macro は XEmacs byte-compiler では使用可能です.
(^_^;;;
;; Emacs 的には(精神衛生のために)附属版しか気にしないことにしようか
;; と。(^_^;;;(これもなんとなく気が重くなって来たけど、本当に commit
;; しちゃって良いのかしら?(^_^;;;)
;;; RMAIL に関しても何とかしないといけないなあ。Gnus はどうなるんだろ
;;; う?(とりあえず手はつけないつもり)
--
┯━…‥・懐かしい未来の記憶をふと思い出しかけた・‥…━━┯━━━┯━
││ ─ │ ─ / ─ ┼─ ┬ ─ ─┼ ┬┴─
┼┼─┼|〓━─┼ 守岡 知彦 (MORIOKA Tomohiko) <tomo @ etl.go.jp>─ ─┬
┻┻━┻━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
More information about the APEL-ja
mailing list